E判定から半年で横浜国立大学に現役合格

小杉司雄くん/桐蔭学園高校
入塾前の状況
自分が入塾したのは高3生の7月。
その前は学校で受けた河合の全統記述模試ではE判定。
一番良かった英語で偏差値が60があったものの、全体の点数としてはまだまだ足りない状態でした。
横国の経済学部を目指していましたが
・このままで合格できるのか?
・今の学習時間で足りているのか?
・このままの勉強法で合っているのか?
受験が近づくにつれて多くの不安がありました。
不安を抱えつつも具体的にどの部分が悪く、どの部分を改善すれば良いのか?自分でも分かっていない状態でとにかくあの時は辛かったです。
夜明け-YOAKE-と出会ったきっかけ
母校の国公立受験相談会に周佐さんがいらしてたことがきっかけです。
その場で自分の今の状況や悩みなどを相談したところ、すごく明瞭な答えが返ってきたのをきっかけに、「この人なら今の僕の状況を変えてくれるかもしれない」と思うようになり、塾の相談にも応募しました。
参加した際には受験までの学習戦略や、取り組む参考書・今後起きるであろう課題とその解決策などを教えていただきました。
この時点で自分の課題がかなりはっきり見えてきたので、前向きな気持ちになることができました。

夜明け-YOAKE-に入塾を決めた理由

「あとは自分がやるだけ」
そのような状況を作ってくださったことが入塾の決め手です。
それまでは、自分が今現状どんな位置にいて、何を優先すべきか?
合格までの道のりが見えたという部分が一番大きかったと思います。
入塾してからの変化

「これは何のためにやっている事なのか?」
というのが1つ1つはっきりしたため同じ教科や参考書でもモチベーションが大きく上がりました。
今までは問題集を解きながらも
「これで本当に実力がついているのかな?」
「このやり方で合っているのかな?」
など1つ1つ気になってしまってなかなかやる気が続かなかったり、不安に飲まれることもありました。
しかし入塾してからは1つ1つ納得しながら進めるようになったため、非常に安心感がありました。
また、記述問題の添削や答案の書き方などの部分も添削をいただけたため、過去問を解くごとに点数が上がっていきました。
合格に対する確信のようなものが段々持てるようになったのが一番の変化だったと思います。

入塾して良かったこと
自分の不安な部分や課題を見つけて、相談できる人がいてくれたことだと思います。
今までは課題に感じていても、何がいけないのかを明確にするまですごく時間がかかっていましたが、毎週相談できる環境があったことで安心して勉強に取り組めるようになりました。
本番前で凄く緊張していた時も電話で話していただいたことで、心強い励みになりました。
合格の発表を見た時は、家族で喜んだと同時に、とても安堵したのを覚えています。
E判定で、絶望的な気持ちだった時から半年間で
横浜国立大学経済学部に現役合格することができました。

入塾を検討している人へのメッセージ
受験生でも、今の勉強の取り組み方で大丈夫なのか?
不安に思っている人は多いと思います。
もちろん自分なりに考えることも重要ですが、思い切って人に頼った方が早いこともあります。
また受験は時間との勝負でもあるので、悩みごとや合格までの道筋に悩んでいるなら、「あとはやるだけ」の環境を夜明け-YOAKE-で作ってもらうことをオススメします。